EDを改善して勃起力を高めてくれる増大サプリってある?

ペニス増大サプリの中には、EDの症状を改善してくれる効果のある製品もあります。ペニスが小さいことも男性にとってはつらいことですが、EDもそれ以上につらいと感じている男性は大勢います。ペニスの増大をしながらED対策も可能だったら、まさに一石二鳥だといえます。

しかし自分が本当にEDなのか、EDとはどんな症状なのか、それにどんな原因で起きる症状なのかについては、案外はっきりとしたことを知らないケースがあります。

そんなEDに対しての疑問について、情報を集めてみましたので参考にしてください。

男性が悩むED(勃起不全)とは

EDとは「Erectile Dysfunction」の大文字の部分を取ったもので、日本語では「勃起障害」あるいは「勃起不全」といいます。

この単語から連想するのと、「EDは全く勃起しない状態」だと思えてしまいますが、実は違います。もちろん完全に勃起しない状態も間違いなくEDですが、勃起するまでの時間が長い人、勃起しても挿入前に萎えてしまったり、挿入後にいわゆる「中折れ」の状態になってしまい、満足なセックスのできない人などにもEDの疑いはあります。

自分がEDなのかどうかについては、人それぞれの感じ方はありますが、以下の4点について何らかの自覚症状があればEDだという可能性はあります。

  • 最近勃起しても芯が入らなのでカッチカチにならない(中程度ED)
  • 一応挿入はできるけれど途中で萎えてしまうので、最後までセックスが出来ないことがある(中程度ED)
  • 勃起するまでに時間はかかるし、勃起しても挿入前に萎えてしまうことがある(中程度ED)
  • 性欲はあるので興奮はするけれど勃起しない(完全ED)

これらはEDの代表的な症状にすぎませんが、類似した症状のある人はEDである可能性があります。ちなみに日本人成人男性のおよそ24%がEDで、50~60代の男性になる2人に1人がEDだというデータもあります。

これに加えて「本当にたまにだけれど、セックスをしているときに柔らかくなってしまうことがある。しかし、射精まではできるのでEDではないかもしれない」などという人もいます。しかしこの症状は軽度のEDに分類されています。

この軽度のEDまでを入れた場合、成人男性のおよそ53%の人がEDだという恐ろしいデータもありますから、現代日本人男性はいかにEDが多いのかということになってしまいます。

EDの原因

ではそんな恐ろしいEDですが、いったい何が原因で発症するのでしょうか。年齢や生活パターン、それに体形などは関係があるのでしょうか。

まず年齢ですが確かに年を重ねた場合、EDになるリスクは高くなります。しかし、そればかりではなく気づかないうちに慢性のストレスを抱えていたり、食事はほぼ外食という生活パターンが原因で、脂質異常症や糖尿病、高血圧などを誘発してEDを発症しているケースもあります。

この他にも神経系の障害を起こした結果、EDを発症するケースも珍しくはありません。

これらのことを含めてEDを発症する主な原因は、大きく別けて以下の3要素になりますから、内容をみていきます。

生活習慣病が原因のED

EDの中では、この生活習慣病が原因になっているケースが最も多いといいます。糖尿病や高血圧、それに脂質異常などが原因で血管や神経が障害を受けた結果、ペニスの海面体に存在する陰茎動脈が細くなってしまい、血行と血流が悪くなって他の毛細毛血管に血液が流れないので、勃起しづらい、あるいは勃起しないという現象が起きています。

各疾病とEDの因果関係を見ていきます。

糖尿病とED

糖尿病を発症すると、血管や神経などに障害を起こしてしまうため、陰茎動脈に血液が流れにくくなってしまい、EDを誘発します。糖尿病が原因のEDは、生活習慣が原因のEDの中で最も多い症例です。

糖尿病の進行とともに、EDの症状も進んでいくことが普通ですから、初期の糖尿病の場合見過ごしやすいこともあるので、注意が必要です。

高血圧とED

高血圧は動脈硬化を伴っていることが多いので、EDを誘発するケースが多くなっています。動脈硬化とは悪玉コレステロールが血管に堆積して、血液の流路を狭くしてしまうので、陰茎動脈が動脈硬化を起こしている場合、EDの原因になっているケースがあります。

それと服用している降圧剤がEDの要因になっていることもありますから、もし降圧剤を飲み始めてからEDの症状が出た場合、医師に相談することも必要です。

脂質異常とED

脂質異常は明らかな動脈硬化の原因ですから、やはり陰茎動脈が細くなっていて血行と血流の邪魔をしているケースがあります。

ちなみに加齢が原因のEDは、加齢とともに生活習慣病を発症するリスクが高まるためで、生活習慣病のEDに準じます。他にも加齢による前立腺肥大なども、加齢によるEDの大きな要因です。

神経系の障害とED

神経系の障害を起こす要因としては、脳に対する外傷を含めた脳出血、脳腫瘍、パーキンソン氏病、アルツハイマー病などが挙げられます。これらはすべてEDの原因になっています。

また前立腺ガンや膀胱ガン、直腸ガンなどの摘出手術で術野周辺の神経の損傷が避けられない場合にも、EDになることがあります。

神経系の障害とED

神経の種類は主に3種類で、脳を含む中枢神経、脳と抹消をつないでいる脊髄神経、全身に広がっている末梢神経がそれです。

正常な勃起を促すためにはどの神経が傷ついても上手くいきませんから、性的な刺激を受けてもその刺激が脳に伝達されません。伝達をされても微弱になるため、EDの原因になってしまいます。

そのため脳に対する外傷を含めた脳出血、脳腫瘍、パーキンソン氏病、アルツハイマー病などは、自律神経障害を引き起こすのでEDの原因になっています。

手術とED

前立腺ガンや膀胱ガン、直腸ガンなどの摘出手術の場合、術野が骨盤内臓器に及びますからどうしても陰茎海面体の血管や神経を一緒に切除する場合があります。

現在はなるべく摘出範囲を狭くするような術式が主流ですが、それでもやはり陰茎海綿体の血管や神経に傷がつくリスクは避けられないといいます。

また交通事故や落下事故などで脊髄損傷や骨盤骨折した場合にも、EDの原因になっていることがかなりあります。

心理的なことが原因のED

ストレス、不安、鬱などが原因でEDになっている人も、かなりいます。この心的な要素が原因のEDは、比較的年齢層が低く、どちらかというと50代、60代の人よりも、20代~40代の人に多く発症しています。

この心因性のEDは大きく別けると2つで、1つは現実心因で、もう1つが深層心因です。

現実心因

現実心因とは、現実に起こった出来事がストレスになってしまい、EDの原因になっていることを言います。

例えばセックスパートナーの女性に「え! まだ立たないの?」とか、「案外駄目ね、もうお終いなの?」などといわれてしまい、その言葉が頭にずっと残っているようだと同じような局面ではなくても、勃起しなくなったり勃起しても途中で萎えてしまうケースがあります。

他にも急に望まない転勤命令を受けたり、リストラにあって経済的に困窮する可能性が出たり、結婚生活が上手くいかないなど、様々な理由があります。いずれもちょっと考えれば、思い当たることが多いのが現実心因です。

深層心因

一方の深層心因ですが、現実心因のようにちょっと考えると原因が思い浮かぶ、というものではありません。どちらかといいうと日常的な部分でのストレスはないのですが、トラウマ的な要素が原因になっていますから、カウンセリングをしてもらっても原因解明までには相当時間がかかります。

深層心因の原因としては、抑圧された怒り、憎しみ、妬み、不安、葛藤、欲求不満、幼少期のPTSD、母子ともに子離れと親離れが出来ない、潜在的な近親相姦願望、潜在的なホモセクシュアルなどが挙げられています。

増大サプリで勃起力は高まるの?

ではゼファルリンをはじめとするペニス増大サプリで、このようなEDの症状を改善できるのでしょうか。答えは「可能性としてはYESだが、万能ではない」です。

では数あるペニス増大サプリの中では、どれが効果的なのかということを考えていきます。そう考えると、トリプトファンが配合されているゼファルリンに一日の長があるといえます。

理由ですが、トリプトファンは現実心因性のEDには一定の効果が期待できるからです。トリプトファンは脳で代謝されて、脳内幸せ物質といわれているセロトニンになります。

セロトニンは嫌なことや不安なことを忘れさせてくれますから、EDの原因になっている現実心因を抑えてくれたり、忘れさせてくれるのでリラックスするため勃起力が蘇ってきます。ただし、深層心因にはほとんど無力ですから、すべての心因性EDに効果があるとは限りません。

もう1つは軽度の生活習慣病が原因のEDには、やはり一定の効果があるといえます。理由ですが、シトルリンやアルギニンの効果で血行と血流の改善ができるからです。この効果はある意味ではバイアグラなどと同じですから、期待が持てます。

このような理由から、ペニス増大サプリにED改善効果を求めるのでしたら、やはりゼファルリンがおすすめになります。