トンカットアリの摂取量の目安、効果と摂りすぎた場合の副作用

数多くのペニス増大サプリや精力剤に配合されている成分の一つに、トンカットアリという植物があります。

数多くのサプリが配合しているということは、高い効果が期待できそうですが、どんな効果や副作用があるのでしょうか。トンカットアリの持っている効果や副作用、成分などについて情報を集めてみたので、参考にしてください。

ゼファルリンに配合されているトンカットアリ

ゼファルリンにも配合されているトンカットアリですが、どのようなものなのかという基本情報や、トンカットアリと人間の関りなどについて、下記のようにまとめてみました。

トンカットアリの基本情報

トンカットアリは熱帯雨林に生息する、ニガキ科の植物です。原産地は東南アジアのボルネオ島やスマトラ島、インドシナ半島、マレーシアなどになります。成長すると15cmほどの幹になり、小さな実を付けます。

このサイズになるまでには、通常10年ぐらいかかるため栽培は非常に難しいので、現在サプリなどの原料となっているものはすべて野生のものになっています。

トンカットアリの葉や幹、根などには特有のかなり苦い味があります。この苦味なのですが、実は様々な健康効果があります。

トンカットアリの主な有効成分のグリコサポニン、ユリペプチド、カシノイド、アルカロイド、ステロール、テルペノイド、アルギニンなどが複合的にこの苦味を出しています。

これらの成分の働きで、トンカットアリは男性向けの強壮剤として利用されています。現地の人たちは、かなり古くからトンカットアリの効果を知っていて、男性機能改善や向上を目的にして利用しています。

トンカットアリと人の関り

マレー半島では古来トンカットアリの根を煎じて飲んでいる民族がいて、彼らはオランスアリと呼ばれています。オランスアリとは、「人々の起源」などという意味があって、オランスアリの人たちは伝統的に6,500種類以上の植物を健康増進や病気治療のために使うといいますから、ある意味ではその道のプロだといえます。

そのプロたちが男性機能改善や向上にトンカットアリを使っていることは、どのぐらい効果があるのかが想像できます。その効果の結果なのか、オランスアリの人たちには10人以上という大家族も珍しくありません。

トンカットアリの根を引き抜くとき、オランスアリの人たちは神に祈りをささげる風習があったぐらい、その効果は素晴らしいものだといいます。

摂取量の目安

トンカットアリに対しても厚生労働省が特に摂取量について、ガイドラインを設定してはいません。そのため摂取量については、これといった基準はありません。

ただし、製造メーカーや販社が推奨している数値はあります。それも各社に開きがあって、80mgというところもあれば、100~150mgといっているところもあります。

一番説得力のある数値は「体重1kgに対して1mg」、という数値です。これも厳密に考える必要はなく、だいたいという感じで構いません。例えば体重70kgの人が50mg でもいいし、80~90mg摂取しても問題はないといいます。

要するに天然の素材を濃縮して粉末にしたわけですから、一種の食品扱いになっているのでよほど過剰に摂取しない限り問題はない、というスタンスです。

この体重1kgに対して1mgという数値ですが、健康維持や精力増強を目的にする場合で、勃起不全などの症状を改善するためには、その倍の量を摂取する必要があるといいます。

つまり体重80kgの人の場合でしたら160mgの量を摂取する必要がある、ということになります。

トンカットアリの効果

トンカットアリを摂取した場合ですがその健康や男性機能に関わる効果は、かなり幅ひろくあります。基本的に体が健康なら男性機能も正常になるので、健康効果は大きなポイントです。

トンカットアリを服用した場合にどのような健康効果があるのか、精力や男性機能にはどのような効果があるのか、以下のように挙げてみました。

体調回復効果

炎症性の腫れもの、潰瘍、解熱、創傷、歯肉出血などの回復に効果があります。これらの効果はトンカットアリに含まれている成分中の、ポリサッカライドが持っている免疫力向上効果に起因しています。

他にもアルカロイドが持っている鎮痛効果も、痛みを抑えて精神的に安定させてくれる効果がありますから、間接的な治療効果につながっています。カシノイドにもリラックス効果があり、さらに最近の研究では抗腫瘍性、抗ガン性の研究もされています。

さらにアルギニンの持っている血管拡張作用で、全身の血行と血流を改善して、体の隅々まで細胞が活動するために必要な栄養素を届けることが出来ますから、体全体が活性化するので体調回復効果があります。それとグリコサポニンが持っている、代謝の活性化も体調回復に貢献してくれています。

ホルモンバランスの調整効果

トンカットアリには総合力として、ホルモンバランスの調整をしてくれる効果あります。一定の年齢になると、性ホルモンの分泌に乱れが起きるため、男女ともに更年期障害の症状が出ます。

トンカットアリはこのようなときに、ホルモンバランスの乱れを調整してくれますから、のぼせや不安症状、倦怠感などを解消してくれる効果があります。

男性機能や生殖機能の維持と向上

トンカットアリに含まれているアルギニンは、成長ホルモンの分泌を促してくれます。それに体内で行われる一酸化窒素の生成を強力にサポートしてくれますから、一酸化窒素の効果で血管の平滑筋を弛緩させて、拡張する作用があります。

この結果細胞の代謝が活性化して、体は元気になります。それと体の隅々まで血液が行き渡るので、細胞の代謝はさらに活発になります。それにペニスに集まる血液量が圧倒的に増えますから、ペニスの血管が常に膨張気味になるので、ペニス増大効果があります。

また含まれている成分中のユリペプチドは、コレステロールを男性ホルモンの一種、テストステロンに換えてくれるので精力と性欲の維持、亢進が出来ます。

さらに成分中の亜鉛は、精子の生成に深く関与していますから、精子の正常な形成と量が増えることで生殖機能の維持と向上が期待できます。

トンカットアリの副作用

トンカットアリは基本気に食品扱いなので、これといった副作用の報告はないといいます。ただトンカットアリ自体がアレルゲンになっている場合は、アレルギー症状の出る場合があります。

腹痛や吐き気、下痢や発疹などが主な症状ですが、深刻な状態にはならないといいますから、症状が出た場合は服用を止めて医師に相談しましょう。

とはいってもやはり過剰摂取をした場合には、それなりの弊害もあります。

摂り過ぎた場合

トンカットアリを摂り過ぎた場合には、どのような弊害が出るのか気になります。

それほどたいしたことのない過剰摂取の場合だと、アレルギー症状と同じような腹痛、吐き気、下痢や頭痛といった症状が出る程度だといいます。

ただ、1,200mg以上という異常な過剰摂取をした場合ですが、肝機能障害が出るケースが報告されています。

異常といえるような過剰摂取ではなくても過剰摂取を長期間続けていれば、無自覚な副作用もあり得ますから、やはり用量は守ったほうが良いでしょう。

トンカットアリが配合された増大サプリや精力剤

冒頭でも言いましたが、トンカットアリはかなり多くのペニス増大サプリや精力剤に配合されています。

トンカットアリが配合されているサプリで有名なものとしては、ゼファルリン、ゼノファーEX、ギムリス、ヴィトックスα、バリテインなどがあります。

中でもバリテインは精力増強剤ではかなり上位にランキングされています。しかし、ペニス増大サプリとして評価が高いのは、ゼファルリンでしょう。

ゼファルリンは配合されている成分量を公表していません。理由としてはまねをされたくないから、ということです。

それほど配合には独自のノウハウが詰まっているわけですから、ペニス増大の効果も高いのです。アルギニンとシトルリンの相乗効果を、高いレベルで発揮できるような配合量がなされていること。

それにマムシやスッポン、トンカットアリやマカ、冬虫夏草などの強精作用で勃起力を高めてペニスにより血液を集めて、血管膨張作用を補助するための配合量が計算されていることなどが、大きなポイントです。

ゼファルリンを服用した人の口コミには、服用後1ヶ月程度で精力増強をはっきり感じて、わずかですがサイズアップをした人もいますから、効果は期待できると思います。

ペニス増大サプリは、やはり相乗効果を発揮できる配合量のバランスが大切です。