タバコやお酒は増大サプリの効果を下げる可能性がある

タバコやお酒は増大サプリの効果を下げる可能性がある

ペニス増大サプリを服用している期間中は、タバコと喫煙は控えるべきだという人が結構大勢います。

中にはせっかくお金を使ってせっせとサプリを服用しても、効果が少なくなってしまうから禁煙と禁酒はある意味では必須条件だとまで、言い切る人もいるぐらいです。

本当にタバコとお酒はペニス増大サプリの敵なのでしょうか。

かなり気になる疑問点なので、タバコやお酒が体に及ぼす影響がどのようなものなのかということを調べてみましたので参考にしてください。

タバコやお酒が体に及ぼす影響

タバコやお酒は本当にペニス増大サプリの効果を低下させるのか、という問題ですがタバコやお酒が体にどんな影響を及ぼしているのか、まずここから考えていきます。

タバコは習慣性が強い分、喫煙によって精神の安定を図ったり鎮静効果があるなどのいい面がありますし、お酒は適量だと血行が良くなり精神が高揚して、楽しくなるなどの良い面があります。

確かにこのような良い面はありますが、ここではペニス増大サプリの効果を低下させる要因になる、あまりよくない影響に絞って考えていきます。

タバコの影響

タバコが人体に与える悪い影響は、数えると嫌になるぐらいたくさんあります。中でもタバコが直接的、あるいは間接的な原因で起きる、血管と血液の症状にはかなりペニス増大サプリの効果に影響を与えるものがあります。

それは大きく分けて2つの症状です。1つは動脈硬化を誘発することで、もう一つは血液をドロドロにすることです。両方とも血行と血流に対する悪影響は非常に大きなものなので、ペニス増大サプリの効果を著しく減じてしまいます。

では、それぞれの内容をみていきます。

動脈硬化になるメカニズム

タバコを吸うと動脈硬化を誘発するメカニズムですが、まずタバコを吸うことによって血液中の活性酸素が激増します。

この活性酸素が血管内壁の内皮細胞を傷つけるので、その傷口に血液中を流れているLDLコレステロールが入り込みます。このLDLコレステロールは活性酸素で酸化されて、酸化LDLコレステロールに変化します。

酸化LDLコレステロールを免疫細胞のマクロファージが異物として感知して、激しく貪食しますからLDLコレステロールで膨れ上がり泡沫細胞になって、分厚いコレステロールの壁を形成します。

動脈硬化はこうして起きますが、この結果血管が細くなってしまうので、血行と血流が悪くなってペニス増大サプリの効果を著しく減じてしまうのです。

血液がドロドロになるメカニズム

タバコを吸うとなぜ血液がドロドロになるのかというメカニズムですが、動脈硬化を起こすメカニズムと似た部分があります。

似た部分ですが、活性酸素が作用する部分です。他には一酸化炭素とニコチンの作用で、血液がドロドロになります。

ではそれぞれがどのような作用をして、血液がドロドロになるのかを見ていきます。

活性酸素の作用

まず活性酸素ですが適量であれば、体内に入り込んだ細菌などを攻撃して無害化してくれます。しかしタバコの煙には有害物質が含まれていますから、これを吸い込むと細胞を守ろうとして活性酸素が激増します。

激増した活性酸素は赤血球や白血球、それに血小板を攻撃して悪影響を与えます。攻撃された赤血球は細胞膜を傷つけられて硬くなって毛細血管に入り込めなくなり、白血球はべたついて互いにくっつきやすくなるし、血小板は凝固作用が過剰反応するようになります。

このような作用が重なって、血液はドロドロの状態になります。

一酸化炭素の作用

タバコの煙には、物が燃えたときに発生する一酸化炭素が含まれています。一酸化炭素は血液中のヘモグロビンと結合しやすいので、タバコを吸うと一酸化炭素とヘモグロビンが大量に結合しますから、酸素を運ぶ能力が相当低下します。

この状態を改善するために赤血球を増加させるので、結果的に血液の濃度があがった形になるため、ドロドロになります。

ニコチンの作用

ニコチンは血液中の血小板同士をくっつきやすくする作用がありますから、どうしても血液はドロッとした状態になってしまいます。

タバコの影響まとめ

ここに挙げた以外にも、タバコの影響で心臓の働きに影響が出たり、血管の平滑筋を収縮させてしまうなどの悪影響もあります。

いずれも血行と血流に悪影響を与えることばかりなので、ペニス増大サプリがその効果を発揮する一番の理由である、血行と血流の改善にとは全く逆の作用を示しますから、結果的にいうと増大効果を著しく減じてしまいます。

お酒の影響

お酒を飲むと気分が高揚して楽しくなり、会話も弾みます。その結果、今まではあまり親しくなかった人の別な一面を見て、改めて親しくなったりするなど、楽しいことがたくさんあります。

その反面飲み過ぎて二日酔いになったり寝不足になったりするなど、かなりつらい目にあうこともあります。

ではお酒を飲んだ場合、ペニス増大サプリの効果にどんな影響が出てくるのかということですが、大きく分けて2つになります。

1つはアルギニンとシトルリンの浪費で、もう1つが睡眠の質が悪くなることです。それぞれの内容をみていきます。

アルギニンとシトルリンの浪費

お酒を飲むと、必ず肝臓で分解・解毒の作用が起きます。お酒の中のアルコールは胃で約30%、小腸で約70%が吸収されます。吸収されたアルコールは血液に混じって肝臓に運ばれます。

肝臓に運ばれたアルコールは、ADHといわれているアルコール脱水素酵素の働きで、アセトアルデヒドになます。そのアセトアルデヒドは、ALHDといわれているアセトアルデヒド脱水素酵素の作用で酢酸になります。

その酢酸ですがアセチルCoA合成酵素の作用を経て、水と二酸化炭素に変換されて体外に排泄されていきます。

アルコールの分解はこのような流れで行われますが、実はこの時にアルギニンとシトルリンが大量に浪費されています。

アルコールの分解は肝臓がフル稼働してやってくれますが、この時にオルチニンサイクルという工程が行われていて「アルギニン→オルチニン→シトルリン」という回路が成立しています。この回路の中で、アルギンとシトルリンが思わぬ量を浪費させられます。

アルギニンもシトルリンもゼファルリンをはじめとする、多くのペニス増大サプリに配合されていて、血管の拡張による血行と血流の改善して、ペニスの海面体に存在する毛細血管を太くすることで、増大効果を発揮するようになっています。

またアルギニンにもシトルリンにも、成長ホルモンの分泌を促進させてくれる効果があって、その成長ホルモンによって細胞の代謝を活性化させて、海面体の血管を育てる効果を狙っています。

アルコールを摂取することで、この2つの効果がかなり損なわれますから、かなり悪影響があるといえます。

睡眠の質が悪くなる

お酒を飲むとよく眠れると一般的には考えられています。確かにアジア圏では、日本人が一番寝酒を飲むことが多いというデータもあるぐらい、お酒と眠りの関係は深いと信じられています。

しかし実際にはお酒のせいで、眠りの質はグッと低下してしまいます。その主な理由は2つで、1つが低酸素状態になることで、もう1つはアセトアルデヒドの作用です。

それぞれの内容をみていいきます。

低酸素状態になる

アルコールが分解される順番は、まず肝臓でアルコールがアセトアルデヒドに変わって、次にアセトアルデヒドが酢酸になり、その酢酸が水と二酸化炭素になるということを、前に書きました。

アルコールがアセトアルデヒドに変化をするとき、大量の酸素を消費してしまいます。さらにアセトアルデヒドが酢酸に変わり、やがて水と二酸化炭素に変わるっていくときにも大量の酸素を必要とします。

そしてアルコールを摂取して眠ると、鼻から喉にかけての空気の流路である上気道周辺の筋肉が弛緩して上気道が狭くなってしまい、無呼吸に陥る時間が発生します。

この結果として睡眠中の脳には酸素が欠乏気味になってしまうため、異常な低酸素状態から抜け出そうとして、交感神経が優位になってしまうので眠りの質が悪くなります。

アセトアルデヒドの作用

お酒を飲んで数時間すると、アセトアルデヒドが発生します。このアセトアルデヒドは交感神経を刺激して、優位にしてしまいます。それとアルコールを分解するために、肝臓がフル稼働していますから、これも交感神経を刺激して、優位にしています。

普通、睡眠中は副交感神経が優位になっているリラックス状態になるのですが、アルコールを摂取したことによって2つの理由で、交感神経が優位になった興奮状態で寝ていることになります。

この状態では眠りが浅くなり、質の良い睡眠とはいえませんから、成長ホルモンの分泌量はかなり低下してしまいます。

お酒の影響まとめ

お酒がペニス増大サプリにもたらす影響ですが、シトルリンやアルギニンの浪費と、睡眠の質を下げてしまうことでした。

シトルリンやアルギニンを浪費してしまうことは、ペニス増大サプリを摂取したときに本来体内にあるべき量が確保できないことになります。このことは血行と血流に影響をするのと同時に、成長ホルモンの量を確保できないことにもなります。

また眠りの質が確保できないことは、成長ホルモンの分泌量に大きく影響しますから、やはりペニスの増大効果は大きく損なわれることになります。

このような作用がお酒にはありますから、ペニスの増大サプリを服用している期間中は、なるべく大量飲酒をしないように心がけましょう。